アナテマニア

自分の各種投稿まとめ

2023-03-21火曜日(春分の日/彼岸の中日)

先週の金曜17日から、
詩集「fortuneteller(仮)」を作るための
下書きを始めた。
他のサイトで投稿した「The Cookbook」
「アナテマ」「お口ばし」を
はてな版「fortuneteller(仮)」に、
まとめて書き改めようかなぁと思う。
はてな版「fortuneteller(仮)」は
裏設定として、
バラバラだった矢印(方向性)を
ある方向(一方)へ傾けて作っている。
飽きっぽく冷めやすく気まぐれなので、
続くかは分からないけど……
(日記 2023-03-17金曜日|出口トモ #note https://note.com/anathemania/n/n5d69bd3cb621

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19日は給湯器にエラーが出て、
それがまた一昨年2021年の11月を
想い出すような……シャワー中で
また水を浴びせられたので
何か予感がする……
(アナテマ https://anathema.hatenablog.com/entry/2023/03/19/175823
前回も日曜日で
仮面ライダーBLACK SUN」のビジュアルが
公開された日だったかな?
いまは「シン・仮面ライダー」だかが
劇場公開されたとか(内容は知らないけど)
字面だけは目にしたので
2021年を想い出す構成要素が
揃っている気がする……
でも、一昨年は
その物理的な原因の他に
即アイツだ!という
直感を覚える対象というのが
居たのだけど……
今回は、その想い浮かぶ対象の閃き!てのが
特には居ない。
私的な希望というのは、あるけれど
絶望とは異なる……なんてのか?
私的な事ではない意味で
当たるだろうという……
微妙な当たりをする……予感がする。
当たったという事実は(当たったとすれば)
また私的な実績には成るのだけど、
私的な事としてはハズレる……みたいな予感。
対象は、
2018年の暮れだったか?
2019年はじめ辺りから
明確に、その人だと認識できる
実在の個人としては
たぶん最も多く夢に出て見ている。
しかし……内容を察するに、
その対象と親しい人物の視点と感情に
私の感覚が重なるような具合で、
その対象を見ている……気がする。
(例えば、その人物が恐れている事とか……)
対象には具体的に会ったことも
肉眼で目にした事すらないのだけど
夢に出た回数も然る事乍ら
リアリティがあるので、
その対象を
具体的に眼の前にできる/している人物の
感覚を……キャッチしているのでは
ないかなぁ
……そんな気がする。
たまたま好みが同じだから
(その人物と)同調してしまった……
みたいな。
……という想像や妄想の類いに
過ぎないのだけど。

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ソノ影に絶望という悪魔が巣食って居るが「心の力」でなら死をも照らし勝てる - アナテミシア https://anathemecia.hatenablog.com/entry/2023/03/18/165400
「心の力」てのは、
スウィートホーム」というホラー映画の
用語で、
その何日か前……
(今月11日か?……日記つけないと忘れる)
ある事に気づいて、
(私的には画期的な気づき)
それから目にする物事の
見え方が変化したので
それに基づいて
スウィートホーム」以外も
色々と視聴した映画の内容を
解いてみたりしていた。
それで、「心の力」てのが
その私的に気づいた事に比較的に近くて
「心の力」を使わせてもらっていた。
(超能力ではないです)
(「心の力」以前の表現は「天使」「聖霊」)
この「心の力」は、
昨日20日から
「fortune」と言い替えてます。
投稿ポエム上では
今日21日から使ってる。
昨日からプロフィール写真や
ニックネームというか
はてな上でのペンネームも替えていて
そのプロフィール写真と
「fortuneteller」というネームは、
2018年の2月から使い始めたものです。
大切な欠かせない存在を失って
まだ間も無い時期の事で……
まだ心が完全に病む前の事……
もう一人の残って居た存在と、
どうにか……うまく組めないかと
模索し始めていた時期……
バカみたいな線と
明るくハッキリとした多色で表した
希望の時期……
だから、そこに描かれている人物は
(その由来に基づいて)
(すべてではないけど)
(……というか記憶ほど多くなく)
(明確に、そう描いてあるのは少ない)
上下が逆さの
(逆さに描いた)女性なのです。
(落ちた人だから)
(皮肉な事にソレをバカにした人たちも……)
(彼女と同じ毛色の人たちだった)
その後に、姿を復元しようと試みた
もっと、
きちんと可愛く描いた絵もある……
割と、うまくは描けたけど、
それ故に凄く虚しくなって……
(絶望に喰われた……絶望に呑まれた)
2018年6月9日を区切りとして
(祖母と最後に梅拾いした年の月でもある)
インターネットも解約し
心が完全に病む時期に入っていった……
そこからは……地獄だった。
それが、2021年の停電の水シャワーまで
(正確には、その後12月5日まで)
続いた。
だから、先に書いた先日の給湯器のエラーも
何かある気がして、しょうがない……
とにかく「fortune」てのは、
辞書的な意味の他に
一言では言い表せない
希望的な含みを持たせた
絶望とは対極にある(絶望の対極にある)
私的な用語です。

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匂うものもすべて懐かしく感じる - アナテミシア https://anathemecia.hatenablog.com/entry/2023/03/19/115112
これは、
大竹まことのただいま!PCランド」を
想い出して……探して視聴したら、
たぶん当時、
欠かさず視聴していたので
漏れなく見憶えのある回で
今現在の生活臭までもが
当時の匂いのように感じられた。
当時(いま見ても)、好みだなぁと
見ていたヤンキーっぽい娘も
現在は年齢が……
そうなんだよね……私より歳上だから当然……
ついこの間、見ていたように錯覚するけど、
もう昔の事なんだよなぁ……

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樹上から私の頭へ何かfortuneが落ちて当たり歩いて程なく小綬鶏の番いが現れて土を突っつきながら一緒に歩き - アナテミシア https://anathemecia.hatenablog.com/entry/2023/03/21/174719
禁足地というか
※無断での立ち入り禁止の場所には、
小ぶりな鳥居を含めた
たぶん神籬と呼ばれるものと
その囲いの中に比喩ではなく「非時香菓」が
(またの名を非時香菓と呼ばれる果樹が)
植えてあった。
その神籬の周囲は
他の背が高い樹木の枝が覆っているので、
たぶんその日陰の影響もあって
ほっそりとした
(まさに女性的な)樹だった。
同種の樹は拝殿の前(両脇)にも
植えてあるので、
(そこは日当たり良く、こんもりした樹形)
珍しい果樹ではないのだけれど。
それから
クチナシの口笛する蛇にを話題に
談笑する(子連れの)御婦人方は、
その「クチナシの口笛する蛇に」さんの
ハロウィン仮装/衣装ってありそうだよねっ
……て、話しながら来て
アレがアレでクチで……
「文春で」「文春の」という
「文春」「文春」連呼してた。
文春て書店だと
私も含めゲスそうなオッサンが
立ち読みしてるのしか目にした事ないから
御婦人方が連呼してるのが
意外で印象に残る発見だった。
スマホで読めるからね、文春)
それで、やっぱり
「わたしが高校生のときには既に知ってた」
とか……そういうニュアンスのこと言ってた。
それから、これもやはり
女性アイドルなどの枕営業にまで
話が及んでいた。
これ私の作り話でなく脚色・誇張もなく
今日、実際に公園で見聞きしたことです。
テレビ・新聞では
報道されていないらしいけど、
(テレビでやらないネとかも言ってたかな)
花見に来ている
子連れの女性にも周知されている。
花見に来て、ほかに話題あるだろ?って
思うけど……
(不自然に音声として聞かないからか?)
(その欠乏を補うように?)
声に出したい話題なんだろうね。
幼い子が居るからってのも……あるのか?
クチでされた子たちと
自分の子の将来を重ねて
感情移入して気持ち悪くなるとか……?
(私は子が無いから解り得ない感情だけど)
私的に気持ち悪かったのは……
串団子を食べつつ牛乳を飲んでいたので、
なんとなく連想しちゃって
御婦人方の話を聞きながら
ちょっと意識しちゃったのが、
ちょっとだけ気持ち悪かった。
ソレを打ち消すように、
キッズがボールを連打でブチ当てて来たので
オモシロくて救われたけど。
思い出しても笑ってしまう。
花見は散り際に、もう一度見に行きたい。
去年も一回目は、そんなに咲いてなくて
二回目に行った満開で
満足したのだったと思う……
でも、一番いいのは散り際というか
散っている最中の花吹雪が……
最高に幻想的/狂気的で
見物(みもの)として美しい。
2020年に見たソレが最高だった。
2021年のもソレに次ぐ花吹雪だったかな?

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ということで……
とりあえずfortune
あるいは
fortunetellerという視点で見れば
これから彼岸の折り返しだけど、
まあ……いい彼岸になったかな
(色々な意味で)。
私的な幸せも欲しいところだけどね……
まあ、あるでしょう
私にはfortuneが、あるし、
Fortunaも憑いて居るから。